■ヘッドの抜けを良くする「クアッドキールソール」設計
船底と同様、4つの面をもつ「クアッドキールソール」は、インパクト時に地面との接触を最小限にします。
フェアウェイはもちろん、傾斜や深いラフ、フェアウェイバンカーなどあらゆるシーンで、ヘッドの抜けを安定させ、ボールの上がりやすさをサポートします。
■大型ヘッドの方向安定性を高める「ジオメトリー」による重量配分
偏肉クリオスチールの採用で肉薄にできた分、余剰重量をヘッド後方周辺へ配分が可能となり、慣性モーメントが向上、より安定した&大きな飛距離のショットが可能となりました。
やさしさと飛距離が特長の「スクエアジオメトリー」、操作性に優れた「ラウンドジオメトリー」の深い重心位置は、「クアッドキールソール」との融合で、イメージ通りのショットをもたらします。
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