■ フェース面には高強度バネ鋼を採用し、インパクト時のボール初速をアップ
フェース面には高強度を誇るバネ鋼SUP10を採用することでフェース薄肉化が可能となり、反発性能がアップ。ボール初速を高め、飛距離を伸ばします。
■ フェース重量を軽量化し、低重心化・深重心化を実現。球の上がりやすさを向上
フェースにSUP10を採用することで、フェースの重量を約10g軽量化することに成功。
余重量を重心高さは低く、重心深さは深くなるよう再設計。楽に球を上げることができます。
■ ヘッドは小ぶりな本格派形状ながら、ポケットキャビティ構造により安定感のある弾道を実現
ヘッドはプロモデルのようなシャープで小ぶりな本格派形状ながら、ポケットキャビティ構造を採用することで、オフセンターヒット時の球のバラつきが少なく、方向安定性にも優れています。
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